英語教室は、みんなの「ハロー!」と元気一杯の挨拶から始まります。音感の発育で[R]や[L]発音の違いなどは、特に幼児期に発達するといわれています。
21世紀(国際社会)をになう子供たちに、今、良い環境を充分に与えられるように努力しています。無理なく、歌やリトミックゲームなどをして楽しく遊び、カリフォルニア外語学院のキャロライン先生に負けないくらい大きな声を出して、英語の世界に飛びこんでいます。